FTMとして生活していく上で、切っても切り離せないのが「パスグッズ」ですよね。
胸を潰す、股間にボリュームを出す、立ちションを可能にする…。
これらは僕たちの日常を支える大切な相棒です。
でも、購入する時に一番怖いのが「家族に中身がバレること」ではないでしょうか。
「変な名前のショップから届いたらどうしよう」
「親に中身を聞かれたら答えられない」
そんな不安から、一歩踏み出せない人も多いはずです。
この記事では、僕が実際に利用し、かつ今主流となっている「本当に使えるショップ」を厳選して紹介します。
さらに、絶対に家族に怪しまれない最新の受け取りテクニックも共有するので安心して読み進めてください。
FTMのための「鉄壁」配送・受け取り術|家族に絶対バレない方法
FTMがパスグッズを購入するとき、ショップ選びの前に「どこで受け取るか」が勝負です。
2006年当時にはなかった便利なサービスをフル活用しましょう。
- PUDOステーション(宅配便ロッカー): 駅やスーパーにあるロッカーで、誰にも会わずに受け取れます。
- 郵便局留め・営業所止め: 自宅に届く前に、自分で取りに行きます。これが一番確実です。
- コンビニ受け取り: 仕事や学校帰りに自然に立ち寄れるので、怪しまれません。
特に郵便局留めは身分証が必要ですが、荷物が自宅に届かないため家族にバレるリスクをゼロにできます。
PUDO対応ショップかどうかは商品ページの「配送・お届けについて」に記載があるので、注文前に確認しておきましょう。
これらに対応しているショップ、かつ「品名」を配慮してくれるショップを選ぶことが僕たちの生存戦略です。
FTMがパスグッズ選びで失敗しないための3つのポイント
FTM向けのショップ紹介に入る前に、選ぶときの基準を整理しておきます。
最初にポイントを決めておくと、どのショップが自分に合うかすぐ判断できます。
① 匿名配送・品名への配慮があるか
パスグッズ専門ショップの多くは配送時の「品名」に配慮してくれています。
「肌着」「スポーツウェア」など中身が特定されにくい記載をしてくれるショップが安心です。
PUDOや郵便局留め・コンビニ受け取りに対応しているかも必ず確認しましょう。
② 自分の目的に合った商品を扱っているか
パスグッズにはナベシャツ・立ちション専用グッズ・エピテーゼ・夜のお供グッズなど種類が様々です。
「まず胸を潰したい」「立ちションを試したい」など、今一番必要なものを軸にショップを選ぶと無駄な出費も抑えられます。
③ レビューやサポートが充実しているか
初めてのショップはサイズ感や使い心地が分からず不安なもの。
購入者レビューが豊富なショップや、問い合わせに丁寧に対応してくれるショップを選ぶと最初の一歩が踏み出しやすくなります。
特にサイズ選びで失敗しやすいナベシャツは、サイズガイドが充実しているショップを優先するのがおすすめです。
FTMパスグッズネットショップ特集!ナベシャツからエピテーゼまで
ローゼスのナベシャツ LAUXES

LAUXES(旧:アジアンドラッグ)さんは僕が一番お世話になっていたショップさんです。
特に「ナベシャツ」の種類は当時はピカイチで着心地も抜群でした。
白いTシャツを着ても目立たないタイプのナベシャツやTシャツとナベシャツを一体化した商品まで備えられています。
着心地が良いとちゃんと胸を潰してくれるのか心配なんだけど、まったく心配なくばっちり潰してくれました。
以前はナベシャツ以外でも付け髭やボクサーパンツ、立ちショングッズや夜のお供グッズまでそろっていたのですが、現在はナベシャツのみの販売になっているようです。
楽天&Amazon
「専門店で買うのはまだハードルが高い」
「今すぐ、明日から使いたい」
そんな現代のニーズに完璧に応えてくれるのが、楽天やAmazonです。
最近では「Nstyle」などの有名ブランドが公式出店しており、高品質なナベシャツが驚くほど手軽に手に入ります。
何より、コンビニ受け取りやAmazon Hub(ロッカー)を活用すれば家族に荷物を見られる心配はゼロ。
貯まったポイントで次のグッズを買う。
そんな効率的な使い方ができるのも、大手モールならではのメリットです。
まずは気負わず、ここから始めてみるのも立派な戦略です。
大人のおもちゃ通販大魔王

初めて下半身のグッズ(エピテーゼ)を探す時、高額な専門店にいきなり飛び込むのは勇気がいりますよね。
そんな時、僕が一番に勧めるのがこの「通販大魔王」です。
「大人のおもちゃ」って書いてある通りアダルトアイテムショップなんですが、大人のおもちゃ通販大魔王さんでは「偽チン」を販売しています。
- ふにゃチン・ディルドー 「魔性-MASHO-」
- Mr.limpy(ミスターリンピ ー)
「ふにゃチン・ディルドー 「魔性-MASHO-」 」は実際に僕も購入して今でも使用しています。
触った感じは本当にふにゃふにゃで初めて触るとびっくりするかもしれません。
僕が購入した時は自分でパンツを改造して使っていましたが、現在では専用のパンツも販売しています。
値段もかなりお手頃だから股間のふくらみを意識したいあなたにはぴったりの商品です。

ふにゃチン・ディルドー 「魔性-MASHO-」は人気商品なので品切れが続いています。
在庫復活のタイミングをぜひチェックしてみてください。
またショップ内にはFTMが気になるアダルト系グッズが他にも充実しているので、ついでにひと通り覗いてみるのもおすすめです。
LUY(ルイ)


「もう、夜の生活や銭湯で下を向かなくていい」
多くのFTM当事者が最終的に辿り着くのが、このLUYのエピテーゼです。
スタンダードタイプは¥15,800(通常¥39,800)と、国内FTMエピテーゼ専門店の中では手の届きやすい価格帯。
100%シリコン製で、皮膚の質感といった「見た目のリアルさ」が桁違いです。
ラインナップは用途別に4種類。
普段使いの「スタンダードタイプ」、特許意匠登録済みで装着したままFTMが立ちションできる「STPタイプ(立ちション用)」、温泉・銭湯でも使える「温泉用」、夜の生活を想定した「ハードタイプ」まで揃っています。
FTM当事者ブログでも「めっちゃリアルです!」「リアルすぎるのもまたいいところ」といった声が上がっています。
日常使いから始めたいFTMにはスタンダードタイプ、立ちションを実現したいFTMにはSTPタイプと、自分のステップに合わせて選べるのもLUYの強みです。
安価なもので失敗して遠回りするくらいなら、最初からLUYで「確かな自信」を手に入れるのが結果として一番コスパが良い選択です。
Travel Porter~japan~


Travel Porterはナベシャツの販売はしていませんが、立ちショングッズや下半身に関するグッズを多数取り揃えており、僕自身もこのショップで購入した事があります。
「普通のグッズでは満足できない」「もっと自分の体型に合う特殊なものが欲しい」
そんなこだわりを持つ当事者から絶大な支持を得ているのがトラベルポーターです。
ここは、海外の最新トレンドや独自のルートで仕入れた他ではお目にかかれない珍しいアイテムが並ぶ「宝箱」のようなサイト。
中〜高価格帯ではありますが、その分「かゆいところに手が届く」工夫が随所に散りばめられています。
自分の理想を追求し始めた中級者以上の方に、ぜひ一度覗いてほしい実力派ショップです。
FTMエピテーゼ専門店RISE


「やっぱり、日本製のクオリティにこだわりたい」
日本人の体型や肌の色に合わせた「メイド・イン・ジャパン」の繊細な作りが特徴のFTMエピテーゼ専門店。LUYより本格的なものを求める当事者に支持されています。
FTMエピテーゼ専門店の匠 -TAKUMI-


職人が一つひとつ作り上げる超高価格のエピテーゼ専門店。「いつかは匠を持ちたい」と目標に掲げる当事者も多い、究極の選択肢です。
FTMのパスグッズ購入Q&A
Q. 家族に荷物の中身がバレることはない?
対策をしっかりすればまずバレません。品名に配慮しているショップを選んだ上で、受け取り場所をPUDO・郵便局留め・コンビニ受け取りにすれば、荷物が自宅に届くこと自体をなくせます。上の「受け取り術」セクションの方法を組み合わせるのがもっとも確実です。
Q. 楽天・Amazonでの購入は安全?
安全です。コンビニ払いや代引きなど支払い方法が豊富で、Amazon HubロッカーやコンビニのFamiポートからの受け取りにも対応しています。ただし出品ショップによって品名の表記が異なるため、購入前に「配送・梱包について」の記載を確認しておくと安心です。
Q. クレジットカードの明細にショップ名は出る?
多くのFTM向け専門ショップは明細に出る名称を配慮しており、運営会社名や略称で記載されます。不安な場合はコンビニ払い・代引き・Amazonギフト券などを使うと、明細にショップ名が残りません。
Q. 初めてパスグッズを買うなら何から始めればいい?
まずはナベシャツから始めるのがおすすめです。胸を潰すだけで見た目が大きく変わり、日常生活での安心感がグッと上がります。価格も比較的手頃で失敗しにくい最初の一歩です。ナベシャツに慣れてきたら、立ちション専用グッズや下半身グッズにステップアップしていくと無理なくパスが完成していきます。
まとめ:FTMにとってパスグッズは「自分を守るための投資」
パスグッズを手に入れることは、単に見た目を変えるだけでなく、「心の平穏」を手に入れることだと僕は思っています。
かつての僕も、荷物が届くたびに心臓をバクバクさせていました。でも今は、PUDOや郵便局留めを使いこなし、品名に配慮しているショップを選ぶことで、その恐怖は完全になくなりました。知識さえあれば、ビクビクしながら荷物を受け取る必要はありません。
この記事でお伝えしたことを、あらためて整理します。
- 受け取り場所の工夫:PUDOステーション・郵便局留め・コンビニ受け取りを活用すれば、荷物が自宅に届くことはなくなる
- ショップ選びの3つのポイント:匿名配送への配慮・自分の目的に合った商品・レビューの充実度を基準にする
- 支払いの不安も解決できる:コンビニ払いや代引きを使えば、明細にショップ名が残らない
- 最初はナベシャツから:まず一つ、手頃なナベシャツから始めてみると、日常の安心感が大きく変わる
パスグッズは「贅沢品」ではありません。自分らしく、毎日を安心して生きるための道具です。
一歩踏み出すのが怖い気持ちはよく分かります。でも、最初の一つを手に取った日から、毎朝の鏡の前が少しだけ楽になります。その積み重ねが、自分を守る力になっていくんだと思います。
上のショップ一覧から、気になるショップをのぞいてみてください。「買う・買わない」はそれからでも十分です。まずは見てみることが、最初の一歩です。












